仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます 商品名 グラスフェッドビーフ ヒレ 切り落とし 内容量 約250g 原産国 オーストラリア又はニュージーランド 原材料 牛肉 保存方法 冷凍(-18℃以下) 流通形態 冷凍新サイズでお求めやすくなりました! 「シャトーブリアン」が取れる部位(ヒレの中の中心部分のみをシャトーブリアンと呼びます)として、柔らかさもおいしさも優秀な部位です。
こちらの商品は厚切り牛ヒレステーキ用のカットの際に規定のグラムにカットできなかったものや、端っこの細ーい部分でステーキカットにできなかった部分を切り落としたものです。
上質なのはお肉の部位にワケがあります。
英語ではテンダーロイン。
フィレ・ヒレ・ヘレなどいろいろと呼び名はあります。
サーロインの内側についている細長い部分です。
きめが細かく、脂肪がなく、最も柔らかく、淡白で上品な香りと味が特徴です。
牛の重量の約3%(数キログラム)しか取れないってご存知でしたか? 端っこなどもありますが、ヒレ肉の柔らかさに変わりはなくこの価格なのはかなりお値打ち。
スジ切りなど、少し掃除をして頂ければおいしく召し上がって頂けます。
1,277円(100gあたり) 1,108円(100gあたり) そのまま焼いて、サイコロステーキなど。
ミートガイのステーキスパイスを塗して頂くだけで美味しくお召し上がり頂けます。
素材の味を引き出すなら、シンプルに海塩だけでも美味しいです。
その他・・・この価格だからこそ試せるフィレ肉を使ったビーフシチュー、牛ヒレの野菜炒めなど作ってみませんか!? ステーキスパイスはこちら ▼グラスフェッドビーフについて 自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。
牧草を食べているってことは基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるから、牛もストレスを感じにくいっていうメリットがあります。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。
一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。
穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。
グラスフェッドビーフについての詳細についてはコチラでもご確認いただけます! いろいろあります!牛ヒレ肉の召し上がり方 ▼氷水解凍 手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法! 水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。
1kgあたり2時間が目安です。
(あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。
) 美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍 多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。
時間の目安は1kgあたり約4時間ですが、やはり状況によっては差が出てきます。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
*冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。
詳しい解凍方法については ≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。
厚切りフィレミニヨンが雑誌で紹介されました 「GLOW」に掲載されました! おいしい牛肉でキレイになる オーストラリアの広大な牧場で放牧されて育つ牛はストレスがなく、牧草を食べて育つため赤身が強く栄養価も高い。
脂肪分の少ない赤身肉のヒレがおすすめ。
特に美容と健康にいい部位は? ヒレです!たんぱく質、鉄分を多く含む赤身で、牛肉の中ではカロリーが低く肉質もやわらかいサーロインと並ぶ最高部位。
▼牛ヒレ肉各サイズ ブロック・ステーキカットなどご利用の用途の合わせてお選びください
© 独学で極めるステーキ 訳あり